最適な塗り替えのタイミングとは?
定期的なメンテナンスが必要とはいえ、築1〜2年の住まいには塗り替えリフォームは不要です。
一般的には、サイディングの外壁の場合、
初めて塗り替えの方で7〜10年、2回目、3回目の方で10〜15年が目安です。

詳しく専門家に見てもらう前に、自分で住まいの状態を把握し、塗り替えのタイミングをしっておきましょう。



外壁セルフチェック
新築時に比べて、外壁の色が色あせ、くすんでいる

太陽からの紫外線により、外壁の塗膜が劣化した状態です。
劣化度:★
壁に手を擦りつけてみる

塗料の粉が手に付いたら、塗料が劣化している状態です。
チョーキングと言われる現象が起きています。
劣化度:★★
壁と壁のつなぎ目の部分を指で押してみる

コーキング部分を指で押して、弾力がなくなっている状態です。
そこから水が漏れてくる可能性があります。
劣化度:★★★
外壁に苔や藻などがついている

外壁の汚れの70%は、外壁に付着した苔や藻が原因です。
苔や藻などは、あっという間に増殖してしまいます。
劣化度:★★★★
外壁がヒビ割れ、塗装が剥がれている

外壁や目地の部分がヒビ割れの状態や、塗装が剥がれたままの状態にしておくと、外壁が急激に劣化してしまい、塗装だけでなく、もっと大掛かりな補修が必要になってしまいます。この状態になる前に塗装をすることをオススメします。
劣化度:★★★★★

屋根セルフチェック
外壁のように、近くで確認することができませんので、遠くから状態を確認します。
(※屋根に登るのは、とても危険なので専門家に任せましょう。)
サビが見える(トタン屋根)

塗装面がぼろぼろになっています。
すぐに対処しないと雨漏りなど、もっと大変なことになります。
劣化度:★★★
かなり色が褪せている(カラーベスト)

塗装の色が褪せてしまっているだけでなく、
防水効果が劣化していく可能性があります。
劣化度:★★
日光の当たり方や、使われている塗料などの条件によって傷み具合はちがいます。
塗り替え時期を知るために、セルフチェックで現在の状態を把握しておきましょう。
塗装の種類と耐久性
仕上げ材
合成樹脂塗料

種類も豊富で、ホームセンターでよく販売されている塗料。
とにかく安く仕上げたい方向きの塗料。耐久性は値段相応。

アクリル樹脂系塗料
ホームセンターで販売されている塗料の中では、高級品として扱われている。
現在、一番多く利用されている塗料。

ウレタン樹脂系塗料
耐久性があり、塗装面に光沢ができる塗料。
モルタル、トタン、コンクリート、木部などオールマイティに使用できる。

シリコン樹脂系塗料
耐久性と価格のバランスがよく、現在プロが使用する塗料では主流。
表面の塗膜が硬質なため防汚性も高い。

フッ素樹脂系塗料
最高級の塗料。耐久性に優れており、長期間美しい外壁を持続できる。
高価だが、満足度も高い。

セラミック系塗料
無機(=炭素を含まない)なので、劣化しにくい。
高価で塗装技術も高度なため、限定的に使われている。

最近では、耐久性以外にも付加価値のある塗料も登場しています。
セラミック変成塗料(セラミックが配合されている塗料)光触媒コーティング材(太陽光で汚れを分解する)断熱、遮熱塗料(夏は涼しくて、冬は暖かい)高弾圧性塗料(弾力性が強く伸縮するため、ひび割れに強い塗料)
などが、あります。

下塗り材
仕上げの塗料も重要ですが、その下に塗る「下塗り材」も重要です。
従来では、下塗り材は外壁の素地と上塗りを密着させるために塗る接着剤的な要素が強かったのです。
しかし最近では、上塗り塗料と合わせて下地を強化するために、「下地補強型の下塗り材」が発売されています。
塗装業者に仕上げ塗料との組み合わせも考えて提案されているか、聞いてみるものいいでしょう。下塗り材比較
外壁の状態や耐久性などを考えて、自分の家の外壁には何がよいのかを考えて見ましょう。
塗料の塗り方
吹き付け工法
吹き付け工法 従来は、吹き付け工法が一般的な塗り方でした。
吹き付け工法とは、朝から職人さんたちが大勢で大きな霧吹きみたいな機械をセットして、大きな音を出しながら外壁に吹き付け工事をします。

大掛かりな作業のため、「工事金額が高そう・・・」と思われがちですが、手塗りのハケやローラーに比べて一気に塗れるので楽に早く塗れます。
手塗りのハケやローラーだと、どうしても塗った感じが出てしまいますが、吹き付け工法だと均一に塗料がのるので仕上がりがとても美しくなります。

一方で、吹き付け工法は、スプレーのように小さな穴から噴射するので、塗料を水やシンナーでかなり希釈して使います。ローラーで手塗りした場合に比べて塗布量が少なくなりがちなので、塗料の本来の性能が発揮できるよう丁寧に施工します。
また、塗料が拡散するので、近隣の建物やクルマにも塗料がつかないように厳重に養生して、周りに迷惑がかからないような配慮が必要です。

施工がラク(職人目線ですが…)
仕上がりがキレイ

ローラー工法に比べて、耐久性が落ちる。
塗料が飛び散るので、養生がたいへん。
騒音や環境問題が気になる。

ローラー工法
吹き付け工法 最近では、環境問題や騒音対策から、ローラー工法で施工する現場が増えています。
ローラー工法は、原液に近い状態で職人さんが手塗りします。手間はかかりますが、しっかり分厚い膜厚ができるので、吹き付けより耐久性が高いです。

ローラー工法は、使用するローラーの違いから、ウールローラーと砂骨ローラーと2種類があります。
ウールローラーが一般的には使われていますが、傷みのひどい場合やとにかく強い塗膜にする場合は、砂骨ローラー(マスティックローラー)という最も厚膜を作れるローラーを使います。
業者にどんなローラーを使うのか質問してみるのもいいでしょう。


耐久性が高い。
環境に優しい。
塗料が周りに飛び散る可能性が少ない。
職人の手間がかかるので、割高になりがち。



初めて塗装工事をする方へ まずは塗り替えリフォーム基礎知識をご覧ください
1. 失敗しない塗り替えリフォームの秘訣
2. どうして塗り替えリフォームが必要?
3. 外壁の種類と特徴
4. 最適な塗り替えのタイミングとは?
5. 塗料の種類と耐久性
6. 塗料の塗り方
7. 塗り替えリフォームって何をするの?
8. 価格だけで業者を選んではいけないのか?
9. 業者選びで失敗しないために
10. 見積書は重要!!

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